内示後の失注に別れを告げる
受注数最大化メソッド無料公開中!

内示をいただいたのに…そんな経験ありませんか?

入念な事前準備、丁寧なヒアリング、熱いクロージング。その結果お客様から「ぜひお申込みしたいです」と口頭で内示いただいたにも関わらず、いつの間にかその話がなくなってしまっていた、という経験はありませんか?
最後の最後での失注や時期ズレは、営業パーソンの精神的負担としても大きいですし、入念に時間をかけていた案件がなくなってしまうのは痛いです。内示後の失注が起きる原因を理解し、解決策を取ることで受注数を最大化させましょう。

この資料でわかること

  • 受注数を最大化させる構成要素が何か
  • なぜ内示後の失注が起きてしまうのか
  • 内示後の失注を減らし、受注数を最大化させる方法

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